ぼくは年収400万円台の某地方都市サラリーマンです。
30代となりこれから大きな出世はしないが迷惑をかけないように。でもお金に関しては不自由したくないのでお金の勉強を日々していくだけです。
投資の勉強をしていると投資信託は初心者にとってベターだとわかりました。
そして投資信託の中でも市場平均的に動くインデックスファンドであれば大きく利益を出すことはないけれど市場と連動することで結果的に年利5%くらいになる。というものです。
ぼくも初心者らしく積立NISAとiDeCoで積立投資を行っています。
投資信託は積立NISAとiDeCoで満足。日本株は自分でやりたい。それだけ。
積立NISAとiDeCoは外国株ファンドで行っているのでもう満足です。
ひふみプラスが長い冬を超えてプラスになったので売却です。
2020年7月からは2つのファンドになります。
- 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド
それにしてもETF(上場投資信託)と普通(非上場)の投資信託の違いはわかりにくですね。
同じ投資信託なのにETFと呼ばれる上場投資信託と普通の投資信託があります。
これが初心者にとってはややこしい。難しい。
理解するまでに時間が必要でした。
上場投資信託メリットなどでメチャクチャ検索しました。
それくらい素人なんです!!!
メチャクチャざっくりした違いは
- ETF(上場投資信託):配当金がある
- 投資信託(非上場) :配当金がない
ちょっと違うか。
- ETF(上場投資信託):NISAで買える
- 投資信託(非上場) :積立NISAで買える
これもちょっと違うか。
- ETF(上場投資信託):株のように取引ができる
- 投資信託(非上場) :通常1日1回
これは正解かも
そのほかにも手数料が違うとかアクティブ、パッシブなどの違いがあるとも言われていますが明確なものではありません。
日本株は高配当株を中心に自分で勉強して買ってみたい
個別株と言うは100株からが基本なのですがネオモバのおかげで1株から購入ができるようになりました。
ありがたい。
年間で投資に拠出できる金額は100万円くらいが限度なので個別株には40万円くらいが可能です。
現金でも余力があった方がいいので毎月の拠出額は15000円を目処にしています。
年間100万円のうち
- 積立NISA 40万円
- iDeCo 15万円
- 個別株 20万円
- そのほか 25万円
こんな感じになります。
せっかくお金を出すのだから自分で勉強してリスクを負う必要もありますね。
それが楽しいじゃない。
どうなるかは自分次第。将来が楽しみですね。