介護施設の夏祭り を行なったよ。行う目的や出し物や飾り付けについて

介護施設の夏祭り 男の介護事務

介護施設の夏祭り がありました。介護事務として働いているとイベントの多さにびっくりすることがあります。何かしらの行事イベントが毎月のように行われます。

8月は夏なので夏祭りが開催されました。

介護施設の夏祭りでは多くのイベントを催して飲食物を提供して施設内を飾り付けを大幅に変更します。控えめに言って超大変なんですよね。

ぼくは介護事務なので各種の調整作業に大忙しです。

会社として夏祭りを行うわけですから収支を度外視するわけにもいきませんし残業などの労務管理も必要になります。特に夏なので夏季休暇の取得も必要ですからね。

勤務表作成者の苦労もわかります。

それでも夏祭りは利用者さんもその家族も楽しんでもらえるし職員もそれなりに楽しそうです。なのでやらない方がいいなんて思いません。ちゃんと楽しくやっていれば最高ですね。

今日はそんな介護施設の夏祭りについて書いてみたいとおもいます。

介護施設の夏祭り の開催目的とは。

介護施設を運営していく中で行事やイベントなんて従業員の負担になるだけだしやる必要なんてない!!なんて考えもできるのに多くの介護施設で夏祭りなどの行事やイベントを行っています。

それにはどんな目的があるんでしょうか?

素人感覚では

  • 地域住民へのアピール
  • 利用者(家族含む)の満足度向上
  • 営業外収益
  • 従業員の結束向上

こんな感じですけどね。

いろいろ考えてみましたが結論が出ませんでしたので調べてみました。そうしたら介護施設の運営の手引きみたいなのに

適宜入所者のためのレクリエーション行事を行うよう努めます。また、常に、入所者の家族との連携を図る とともに、入所者とその家族との交流等の機会を確保するよう努めなければなりません。

なんて書いてありました。

関連記事:厚労省HP https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/qa/index.html

なので介護施設では多くのイベントを実施しているのですね。

正解は国の指針で推奨されているからでした。

地域住民のアピール

これも一種の営業活動になるので間違いではありません。

ぼくは介護事務として近所のスーパーやコンビニに挨拶に行って、地主さんや近隣施設に臨時駐車場のお願いをして、近隣住民に開催のお知らせと騒音&渋滞のお断りをしました。

それだけでもあの介護施設は積極的に活動しているな。自分や家族や友人に何かあった時は入所させたいな!となるかもしれません。

利用者さんや家族への満足度向上

これも営業活動の一環とも言えますね。

一度入所した利用者さんにはできるだけ長いこと入所して欲しいです。体調不良により一時的に入院しても退院後は再度入所して欲しいです。

そんな時に定期的な行事やイベントを行なっていて満足してくれていれば再入所してくれる可能性も高まります。同じことの繰り返しだけの入所生活なんて退屈ですから。

営業外収益

夏祭りなどの大規模イベントを行うとそれなりに費用が発生します。場合によっては設備をレンタルする必要もあるでしょう。

ゲームなどの参加型イベントや飲食物も多くありますので利用者さんの家族が購入してくれれば金は落ちてきます。

それでも夏祭りなどのイベントで利益を大きく発生させようと考える介護施設は少ないとおもいます。普通にやれば赤字ですからね。利幅を大きく取ればゲームや飲食物の単価をあげる必要があります。

それでも飾り付け・スタッフの労働・食材の原価などの費用を考えれば黒字化は難しいです。

従業員の結束力向上

コレはあると思うんですよね。

学生時代も学園祭や部活などで一緒に頑張ることは一体感が生まれる原因でもあります。若い学生時代ではカップルが発生する甘いイベントです。

夏祭りに向けてイベント内容を考えたりしてあれこれ協議しながら話し合いをすればお互いを知るいいチャンスです。ぼくは1年目に夏祭りに没頭して他のスタッフと仲良くなれたのが良かったです。

夏祭りの出し物は何にするか

出し物は悩みますね。

介護施設では車椅子の利用者さんもいるし、手足に不自由な利用者さんもいます。病気などで飲食に制限がある人も多いです。

そんな制限が多くある中で何をやるかは非常に難しい選択です

和太鼓を用意して盆踊りを行なったり、ボーリングや輪投げや射的のような簡単なゲームを用意しました。得点に応じて景品がもらえる的なやつです。

飲食も気を使います。介護食で利用しているゼリーやアイスやジュースなどを用意して利用者の満足度を向上させます。また普段食べれないようなたこ焼きや焼き鳥などの焼き物もあるし豚汁やカレーや焼きそばも用意しました。

飲食については管理栄養士と施設長の医師と看護師のアドバイスをもとに選択しました。

飾り付けについては利用者さんと一緒に作り上げます

夏祭りのコンセプトは名前の通り夏祭りです。夏祭りといえば神社です。夜の夏祭りに小学生の頃はワクワクしましたよね。それと同じです。

イベント当日に向けて利用者さんにも飾り付けを手伝ってもらいました。リハビリスタッフの訓練も兼ねて折り紙を折ったりしていました。

大きな鳥居を用意したり神社を作成して雰囲気を出していました。

お賽銭もゲットできますw

本日のまとめ

介護施設の夏祭り について書いてみました。

毎年行われる夏祭りは大変なことも多くありますが終わってみれば開催して良かったとなります。

多くの問題もありますし難しいこともありますのが介護事務としてイベントが成功するように考えて行動していく限りですね。

関連記事:介護事務の仕事内容 はこんな感じです。介護施設に転職したよ。

タイトルとURLをコピーしました