介護事務に未経験で男が転職するメリットとデメリットを書いておく

介護事務に未経験 男の介護事務

ぼくは 介護事務に未経験 で転職をして概ね満足しています。この転職は成功だったと考えているわけです。しかし、転職して仕事を変えるので全部が満足しているわけではありません。どんな職場でもメリットもあればデメリットもあります。

こんなこと考えていなかったけど良かった!!

みたいなこともあれば、

あれれ?予想外だな。困った!!

みたいなこともありました。

特にぼくは未経験から介護事務に転職なので特に異文化に対するカルチャーショック的なものもあったわけです。なので今日は今までの経験を踏まえてメリットとデメリットなんかを書いておきたいと思います。

働いている介護施設によって業務内容は大きく違う。

ここは最初に書いておかないといけません。現在の介護施設に転職するにあたりそれなりに多くの介護施設や医療施設を見学しました。介護施設ならデイサービスだけをやっているところもあれば特別養護老人ホーム(特養)や介護老人保険施設(老健)なんかもあります。

介護職員ほど業務内容に違いがあるわけではありませんが事務員でもそれなりに求めれらる能力が違います。

また、運営している組織が単独の社会福祉法人なのか大きな医療法人なのか株式会社なのかでもだいぶ違うと感じました。ぼくが働いているのは医療法人が運営している介護施設の場合です

介護事務に未経験 で転職するメリット

ぼくが介護事務として働いている中で実感しているメリットは

  • 残業がほとんどない
  • 給料が高い
  • 数字的なプレッシャーが少ない
  • パソコンに強い人がいない
  • 男性であること

こんな感じです。

たまたまホワイト企業であった可能性は否定できません。しかし未経験でもしっかりと見極めればこのような転職をすることも可能なのです。

ひとつひとつ書いておきます。

残業がほとんどない

法人全体で残業することを推奨していないので、5時になるとしっかりと帰るような企業風土です。前職では残業することが当然のようなところもありましたのでこれはとても嬉しいことでした。

残業しなければ帰宅時間が早まるので家族との時間も自分の時間も確保できます。こうやってブログを書くこともできるわけです。ブログたのしー!!

1年間で10時間も残業しませんでした。これも実地指導の準備でちょっと残業したのとエアコン工事で業者の作業完了を待っていたものといういたってホワイトなものです。

休日出勤はたまにありますが100%の確率で代休を取得しています。

給料が高い

これは2018年現在の状況をよく表している問題だと思うんですよね。一つの会社でじっくりと昇給するよりも転職した方が給料がアップします。

実際にぼくも前職では人事考課でA評価を毎年取っていたにも関わらず3000円くらいの昇給でした。途中までは昇格もしたので1万円とか昇給していたのですが中小企業は悲しいことに役職が埋まってしまいました。

なので、いくらA評価を取得しようとも定期昇給プラスアルファ程度なのです。どれだけ上司よりも仕事をしても3000円程度の昇給なのです。悲しい。古い給与制度の弊害とも言えます。

こんなことを続けていると若い有能な能力が燻るし勿体無いです。その結果若者ほど退職します。すると企業は採用活動をする必要があります。そうすると手元にいた若手社員は低賃金で働いていたことに気がつくのです。

ぼくは運よく給料アップした転職ができました。

数字的なプレッシャーが少ない

これは介護事務を行なって最初に実感したことです。

事務員はそれなりに数字には気を使うポジションですよね。給与担当や経理担当はもちろんのこと、経営会議資料や統計調査など細かい数字を求められることは多くあります。

もちろん請求業務を担当していれば数字に気を使いますが、似たようなことをしている医療事務と比べれば扱う算定ルールの数は格段に少ないです。

事務長など役職者になればまた違うのでしょうけどぼくのように平社員ならそこまで多くの数字プレッシャーを感じることはありません。

毎日多くのお金を勘定していた頃と比べると特にラクになったと感じます。

パソコンに強い人がいない

これはたまたまだったのかもしれませんが、施設にパソコンに強い人がいません。なのでちょっとした問題が発生するとすぐぼくのところに連絡がきます。

プリンターの調子が悪いとかエクセルの関数がおかしいとかそんなレベルです。

ぼくはブログをやっている甲斐もあってパソコン関係には普通の人よりはちょっと詳しいだけでしたが、職場ではITのスペシャリスト的な扱いを受けていますw

このおかげでぼくのポジションが確立したとも言えます。

男性であること

これは上記の理由と似ていますが、男性であるためちょっとしたトラブルなどにも積極的に駆り出されます。

介護事務って女性が多いですからね。男性であると言うだけでそれなりのアドバンテージなのです。

介護事務のデメリット

もちろん介護事務のデメリットもあります。良い事ばっかりではありません。でも介護事務のデメリットはあまり感じていません。正直転職してハッピーって感じです。

強いてあげるとすれば中途半端に仕事しているとキャリアプランがボヤけてしまう事です。男性の介護事務は施設の何でも屋になりがちです。

最初はそのポジションでも問題ありませんがどこかで自分のキャリアを強く意識しないと気がついたら何もできない!ピンチ!!なんてことにもなりかねません。

なのでどこかタイミングで自分の強みを活かすポイントを見つけて伸ばしていくべきです。

働いている介護施設がいつまでも存続してくれる補償はどこにもありませんからね。イザって時に動けるように市場で活かせる能力を鍛えておくべきです。

まぁこれは介護事務に限らず多くの事務員が抱える問題ですけどね。企業価値より市場価値を意識して働いてください。

本日のまとめ

男の介護事務についてメリットとデメリットを書いてみました。

ぼくから言えることはあまりないんですが介護事務に転職してハッピーです。

なので仕事内容を踏まえて問題なさそうなら挑戦するのは悪いことじゃありませんね。

関連記事:介護事務の仕事内容 はこんな感じです。介護施設に転職したよ。

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