介護事務の仕事内容 はこんな感じです。介護施設に転職したよ。

介護事務の仕事内容 男の介護事務

介護事務の仕事内容 について最初はあまり理解していませんでした。でも、転職してそれなりに長い時間働いているので、経験値も増えましたので今では立派に働いています。

介護施設で働く事務員の仕事内容はどんなことをするんだろうなんて最初は考えていました。

ぼくは前職も事務員だったのでそこまで大きな不安があったわけではないですが、やっぱり転職して仕事が変わるとなるとそれなりに緊張もしますし不安なこともあります。

なので今日は介護事務の仕事内容について書いて見たいと思います。

介護事務の仕事内容 は幅広いです。

これは働く介護施設の業務配分によって大きく変わるでしょう。これから介護事務を目指す人は業務内容についてもしっかり確認をしておいたほうがいいですね。

ぼくの働いている施設の介護事務の仕事内容は以下の通りです。

  • 請求業務
  • 施設管理
  • 物品管理
  • 人事採用
  • 経理財務
  • 運転送迎
  • 催事運営
  • 地域連携

これ以外にも施設によっては介護業務のヘルプを行うなんてこともあるかもしれません。

ぼくの働いている施設では利用者さんに触ることは基本的にありません。

それでは一つ一つ説明していきます。

請求業務

これは介護事務のメイン業務ですね。

介護施設では病院などと同じように利用者さんは全部の金額を支払う必要はありません。基本的には1割でOKです。人によってはそれ以下の金額で介護サービス(介護保険の負担限度額認定制度)を利用できます。

それぞれの利用者さんごとに必要な金額の請求する業務です。この知識を有していればどこの介護施設でも働くことができます。また介護事務の資格試験もたくさんあります。

ユーキャンなどでも資格取得が可能みたいです。ちなみにぼくは持っていません。

施設管理

男の介護事務をやっていると請求業務よりも用度などの施設管理も重要な仕事になってきます。

介護施設には多くの設備があります。厨房やエレベーターや浴槽などです。エアコンや自動ドアや照明もあります。これらの修理をできるわけはないですが、初期確認を行い必要な業者に修理手配を依頼したりもします。

施設に付随している設備は経年劣化でそれなりに壊れてくるので維持管理も重要な仕事のひとつです。夏になるとエアコンの稼働率が上がるので故障も増えてくるんですよね…。

最近では職員食堂の給茶器が壊れたので修理したら配管などの交換なども必要だと言われてそれなりの金額が必要でした。

物品管理

介護施設を運営していく上で物品管理は必要になってきます。

必要な物品を必要な数だけ適切に管理する能力は地味なようですが重要な業務です。この物品管理に優れた事務員がいる施設といない施設ではコスト面で大きな差になります。

日本ではまたまだですが、アメリカなどでは優秀な物品管理はそれなりの地位が認められていますね。

介護施設であればオムツなどはとてもたくさんの量を購入します。

人事採用

採用や給与に関する人事業務は別部門が行う施設もありますがぼくが働いているところでは一緒になっています。医療法人に付随するような介護施設であれば本部で一括して管理する場合もありますね。

本部で一括採用で給与も一括管理したほうが効率がいいですから。

介護施設単体でバックオフィス全般を行わなければいけない場合はそれなりに人件費コストも必要になります。一人を採用するのはそれなりに大変ですからね。

経理財務

その施設でいくらの収入があるのかそしていくらの支出があるのかを正確に把握して運営することは必須ですね。

これも人事採用などと同じで大きな組織になれば本部で管理することも多いですね。ぼくが働いている施設でも細かな管理は施設で行っていますが全体の大きな管理は本部で行っています。

建物などの大がかりな減価償却や銀行からの借入などは法人全体で管理した方が効率がいいですね。

運転送迎

介護施設では通所リハビリテーションやショートステイの送迎業務は必須です。入所者さんが外来受診をするときなどの送迎も行います。

基本的にはアルバイト運転手を雇っていますが休みのときや送迎が重なる時は通所リハの職員や介護事務でフォローを行うことも多くあります。

車両管理も事務職員の担当なのでガソリンやオイルなどの消耗品や車検の管理も行っています。点検に出している間の代車の手配も忘れないようにします。

催事運営

介護施設では多くの催事を行っています。ぼくが働いているところでは月一の季節のイベント、春は花見、夏はスイカ割り、秋はハロウィン、冬はお正月など行っています。

またそれに加えて学生のボランティア演奏などの行っています。

施設のイベントは利用者さんを確保するには必要なものですが、多ければ多いほど職員の負担も大きくなってきます。このあたりのバランスをしっかりと管理するのも事務員の仕事です。

地域連携

地域の居宅介護支援センターや病院などから受け入れを行うために地域連携業務は必要です。施設によっては事務職員ではなく地域連携室や相談室などを配置しているところもあります。

基本的にはMSW(メディカルソーシャルワーカー)の仕事になりますが、介護事務が営業的な業務を担う可能性もあります。

ぼくが働いているところでは相談員が2名いるので営業のフォロー的な仕事を少々行っています。

介護業務

ぼくの働いているところでは全く行っていませんが、ネットで調べて見ると事務職員なのに介護業務を行うところもあるみたいです。

介護福祉士やヘルパーの資格を有していないのであれば介護業務を行うことは望ましくないですが、人手不足に悩んでいるところであればそんなことを言っていられないですからね。

介護事務としてこれから働こうと考えているのであればチェックポイントの一つになります。

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介護事務の休みは多くある。年間休日120日以上

ぼくが働いている施設では基本的に土日祝休みで夏休みやお正月休みもありますので年間休日は120日以上になります。

土日祝も入所者さんの面会は可能なので受付を開けておく必要がありますので交換で休日出勤をします。しかしその分の休日を取得できるので問題はありません。

年間休日の数は施設によって大きく変わります。施設によっては土日祝も出勤が必要な場合もあるので要注意ですね。

介護事務の残業は非常に少ない

基本的に残業はありません。請求業務で業務量がアップする月初でも残業する必要はないです。

ぼくが残業する時は設備の修理などで業者対応をしなくてはいけない時など止むに止まれずな時だけです。今までで働いてきて10時間以上残業をした月はありません。

自分の施設で給与計算や経理業務を行っているところであれば給与締め時期や決算時期などはとても忙しくなるでしょう。

本日のまとめ

介護事務の仕事内容について書いてみました。

ここまで書いてみてわかったことは介護事務の仕事内容は多岐にわたるってことです。働いている施設の考え方によって業務内容は大きく変わります。

なので転職をして介護事務を目指すときにはしっかりとリサーチをする必要があります。入職したあとにこんなハズじゃなかったと後悔しても遅いですからね。

いい介護事務の転職ができるといいですね。

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